全国有志牧師の会では、現在まで国が進めてきた、またこれから更に加速化して行くであろう、ｍRNAを用いたワクチン攻勢に対して反対します。またそれに付随して行われている、あらゆる政治的横暴に対して反対の意を唱えます。
なぜならそれが、日本人の命に対する攻撃であり、日本のキリスト教会に対する攻撃だからです。神の家族としての教会に対する攻撃、この世の権力者を背後で動かしているサタンによる霊的攻撃だからです。だから私たちは日本に生きるキリスト者として、現在国が行っているその政治的な横暴に対して、声を上げ、祈りの手を合わせる必要性があります。
「何かがおかしい！」と。
全国有志牧師の会HP https://jvpa.net
わたしはこの会のメンバーです。全国有志牧師の会では、現在共同声明文を発表しており、全国の教会の牧師や信徒から「賛同の意」を募っております。それは主に、この秋から行われる新型コロナワクチン（レプリコンワクチン）に対する反対であり、この３年間、新型コロナワクチンによって引き起こされて来たすべての薬害事象に対して、その全容解明を国に求めるものとなっております。
日本のキリスト教会がこの問題に背を向けるのではなく、目をつぶるのでもなく、沈黙するのでもなく、光を持って闇を照らし、主の霊から来るものとそうでないものとを見極め、キリストの大使として、成すべきことを成すために。下の声明文をご一読の上、ご賛同頂ければ幸いです。
この声明文 (PDF文書) に賛同する方は、上のHPアドレスからその意をお伝え願います。
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